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ダウンロード版を購入してみました。
前作「勇者のくせになまいきだ」は体験版しかプレイしていませんが、 気になっていた作品でした。 ダウンロード版ということでUMDを持ち歩く必要がなく、 UMD版よりも1000円ほど安いのでこちらを購入することにしました。 また起動やプレイ中もメモリースティックから読むので早いような気がします。 (UMD版を持っていないので比べようがありませんが…) ダウンロード容量は100MBちょっとで4GBのメモリースティックにはびくともしないサイズでした。 さっそくプレイしてみるとやはりなかなか面白いです。 食物連鎖や掘り方を頭の中で考えながら掘っていって、いざ勇者がやってくるのを 倒していく。まだ面はそれほど進んでいませんがゆっくりと長く遊べる1本となりそうです。 PR |
PSPソフト「ゴッド・オブ・ウォー 落日の悲愴曲」を購入しました。
ゴッド・オブ・ウォーというシリーズものらしくPS2などではすでにあったそうです。 私は始めてゴッド・オブ・ウォーを体験してその面白さの虜になりました。 買うまではアクションRPGなのかな??と情報も集めないまま人気があるそうなので購入して いざやってみるとアクション・アクション・アクションという感じで 他のゲームに例えると鬼武者に近い?感じがします。 鬼武者のようにバッサリ感はないのですが、爽快感があります。 またグラフィックはPSPの性能をフルに活用したグラフィックとなっていて綺麗です。 PSPならではのスリープモードを活用することでいつでもどこでも途中から始められるので 少し進んでは休憩というように少しずつ進めてます♪ |
新型PSPを使用して数時間ゲームをプレイしました。
また周辺機器等も使用したので軽く感想というかレビューしてみます。 新型PSP ゲームをやっていて新型PSPの軽さが際立ってわかりました。ゲーム中にDRINKを飲もうとして片手でPSPを持つことを旧型にてしばしばやっていたのですが、同じ動きを新型でやると片手で持っている感じがあまりしないんですよ(旧型からの比較なので新型のみを使用した場合は軽さは人それぞれになってしまうと思いますが・・・)。 それから薄くなったことで持ちやすくなった気がします、私は持ちやすくなりました。 PSP裏側が旧型だとUMDの部分やバッテリーの部分がゲーム中に少し力を入れるとパカパカと動いていたのですが、新型PSPの方では裏面全体がいい感じ(パカパカしない)でゲームをプレイ出来ます。 スタンバイモードにするときに旧型と比べて新型の方は少しだけ時間がかかるような気がします。 (気のせいかなぁ・・・) D端子ケーブル ・D端子ケーブル(プログレッシブ 16:9)にて液晶テレビにゲームを出力してみました。PSPの画面よりも液晶テレビ画面の方が映像が荒いです。もちろん物理的に解像度が高い液晶テレビではそうなるのは予測していましたが・・・。でもなにか新鮮な感じでした。ただひとつプレイに邪魔だったのがやはりケーブルです。 下についていて直接はゲームには関係なさそうですが、ケーブルがあぐらをしている足に当たったりと気になってしまいます。 ワンセグチューナー ・こちらも軽くしか使用していませんが携帯電話のワンセグと比べて受信感度が少し弱いように思います。 ただ受信感度はバッチリな場所だと良いですよ。 |
いろいろ試してみました。
PlaceEngineはいままでGPSで位置を捉えることが出来ないところである程度位置を取得できました。 (PlaceEngineでもダメなところはありましたが・・・) しかも位置を取得できたところでは結構な精度でだいたいの位置があっています。 これからこの位置精度がユーザー手により一層精度が高くなるようなので期待が大の機能です。 それとみんなの地図のデータがみんなの地図2で使用できるのも当たり前ですがよかったです。 操作は前作とあまり変わっていないように思えます。最初は説明書を見ずにいきなり操作できましたから。 カーナビとしては使用できないようです。 歩き用のルート探索も4kmくらい以上はやってもらえないようです。。 使用方法としては自分のお気に入りの地図を持ち歩くという感じでしょうか。 GPS(位置取得)は現段階ではあまり必要性を感じていません。 |
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